「視覚の障害」を調整する
視覚の障害
タッチフォーヘルス(キネシオロジーを使った家庭の医学の決定版)
の、数ある調整の中に「視覚障害」「聴覚エネルギー」というテーマがあります。
「視覚障害」というと目が不自由という事を連想してしまいますが、
この場合はちょっと違います。
・本が読みにくい(読む気になれない・直ぐに疲れる)
・読んでいると眠くなる。
・読書能力、読解力の低下
・距離感がつかめない(ぶつかってしまう事が多い
・右と左を間違える(目の左右の動き)
・階段の上り下りが怖い(目の上下の動き)
等々です。
これらのケアとともに視力の回復の助けにもなります。
痛みとかコリに限定されることなく、この様な調整が可能なのも
タッチフォーヘルス、キネシオロジーの魅力です^^
更新日:2017年3月3日
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