不妊症の原因②(生理痛)
不妊症の原因②(生理痛)
2番目は生理痛です。
多少の痛み、重いは大丈夫だと思いますが、痛くて仕事や日常生活に差し支える、
薬を飲まずにはいられない、という場合は要注意です。
ここでもなぜかを考えたことはありますか?
ずっと薬のお世話になっているとあまり考えないかもしれませんね。
整体的に見て、このような生理痛は子宮機能の低下ということになります。
子宮の機能低下は、月経血が少なかったり、多すぎたり、5日くらいで終わる
生理が1週間も10日も続いたりします。
機能低下は別の言葉で言うと、子宮が歪んでいたり、圧迫されているという事になります。
子宮のゆがみ!?と思われましたか?
なぜ、歪んでいるのか?どのように歪んでいるのかは、おなかに触れるとわかります。
元に戻して子宮の機能をアップさせる方法があるので、
ぜひ、やってみましょう。
まずは、生理痛を解消しましょう!
歪みを取ってそれを維持すれば、生理痛は直ります。
疲れもない、生理痛もないのに妊娠が難しい場合は、③をお読み下さい。
更新日:2014年9月25日
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