子ども整体(食品添加物)
食品添加物
添加物は最小に。
今、加工食品が昔と比べてとっても多いので、
無意識に取っていると体に蓄積されていき、
筋肉、神経、血液などにダメージを与えて行きます。
何となく不調で、疲れやすくなってきます。
体も歪みやすくなってきます。
それが大人になるまで続くと、無気力になってきたり、病気になりやすい
体質になったり、その他いろいろな症状が出やすくなってしまう事が
大いに考えられます。
昔は、お母さんが全て手作りで作ってくれたんですよね~。
朝も昼のお弁当も、夕食も。
おいしいものを作って食べさせたい、元気に育ってねという愛情を込めて。
お母さんの作る食材には、酸化防止剤、乳化剤、PH調整剤、増粘料、亜硝酸塩、保存料、着色料、などは入っていません。
台所にこのような添加物はありませんね。
でも、そういうものを与えるという事は、結果的には入れているのと同じになりますね。
砂糖の取りすぎにも是非、注意して下さい。→体が陰性体質に偏ると、免疫力が下がります。
え、こんなものにも入っているの?!とびっくりしてしまう時があります。
ですので、とっていないつもりでも自然に入ってきてしまっているんですね。
成分表示に砂糖が一番最初に来ているという事は、一番多く含まれているという事だそうです。
多い順に書かれているようです。
裏面を見てみましょう!
コメントはありません。