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NHKスペシャルキラーストレス2(後半)

最新の研究でこころの病が脳を破壊する危険が指摘されている。

うつ病
最新のメカニズムが明らかになりつつある。
ストレスを感じると、恐怖、不安を感じる脳の中の偏桃体が
活動し始める

副腎からストレスホルモンが放出される

心拍数が上昇、血圧が上がり、ストレス反応を起こす。

ストレスホルモンの中のコルチゾールが注目されており、
コルチゾールが脳にたどり着き、吸収されるが、一定の量を超えて増えすぎると、
脳の一部を破壊する。

 

脳がストレスに長期間さらされると、海馬に変化が現れた。
脳に溢れたコルチゾールが原因となり、海馬の神経の突起が減少。
海馬の損傷がうつ病に繋がる可能性が指摘されている。

 

健康な人でもストレスが重なって、ずっと持続すると、ストレスホルモンが脳を損傷して、
強くなってくると、うつ病のような可能性が出てくる可能性がある。

現代社会は、人間関係など、立て続けのストレスに休む間もなく、反応し、ずっとストレスホルモンを
出していないといけない。

そういう社会で長時間労働が毎日続き、睡眠がとれない、慢性的にストレスホルモンが過剰になり、
体に蓄積されている。

 

ライフイベントストレスチェック

http://www.nhk.or.jp/special/stress/01.html

桃体は不安、心配以外にも環境の変化にも影響を受ける。

ストレス対策
① ストレスを避ける
② 笑う
③ サポートを得る
④ 運動

定期的な運動は、必ず効果がある。
運動の後は、自律神経の興奮が収まり、ストレスの暴走を阻止する。
心臓、脳、肝臓などを守る。
脳の構造を変えることも分かってきた。

運動をすると、偏桃体と自律神経をつなぐ延髄の神経細胞の数が50パーセント以上減少。
運動をしないと突起が増え、自律神経にストレスが過剰に伝わる。

突起が減れば、自律神経への情報が減り興奮が抑えられる。

その他の対策はこちら
http://www.nhk.or.jp/special/stress/02.html

などなどが放送されていました。

当院のメニューの中なら一押しのお勧めは、
最先端脳プログラムコース!

脳の偏桃体にアクセスして、分かった分だけの過去のストレス、現在のストレスを
一掃します。海馬や、延髄にも影響を与えます。
もちろん、カラオケ、お酒を飲むなどの一時的なストレス解消ではありません。

脳の深い部分にアクセスして解除するので、直ぐに戻るという事がないのが特徴です。
頭のスッキリ感やお悩みの症状が改善されてくるので、好評です^^

 

更新日:2016年7月11日

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