不妊症の原因⑧(食品添加物)
今、とても多いのが食品添加物の問題です。
知らず知らずのうちに体内に蓄積し、体内炎症を起こします。
ほとんどの体の不調、病気(がんも含む)は、体内炎症が原因の１つです。
毒物が体内に入ると、それに対抗するために
抗体が作られ、戦いが起こって炎症を起こします。
添加物は、子宮に溜まるとも言われていますね。
長年添加物を入れているために機能が低下して、疲れやすかったり、
便秘だったり、毒素を排出できない状態かもしれません。
そうであれば、①機能を回復させ、②できるだけ添加物を入れないようにし、
また、③溜まった毒素を排出するような、炎症を抑える食事＝抗酸化物質などを
摂取する必要性が出てきます。
①は内臓調整でクリアできます。
内臓調整で機能を回復しておけば、②と③を行った時に
とても効果が出てきます。
こうしていく事で血液がきれいになり、その血液がうまく
循環することで、子宮に正常な栄養が運ばれるというわけです。
当院では、①～③までをサポートしていますので、是非、ご活用ください。
更新日：2014年10月28日
コメントはありません。